心のよりどころ、潜在意識との会話で,心のよりどころと成功をつかむ「潜在意識に聞いた「人は神と対話できるのか」」


潜在意識に聞いた「人は神と対話できるのか」  <= 実際のブログはこちらからご覧いただけます。下記はコピーです




潜在意識に聞いた「人は神と対話できるのか」



「人は神と対話できるのか」と聞かれた場合、どう思われますか。


ほとんどの人は、「限られた人のみが、神との対話を許されている。普通の人が、神と対話できるはずがない」と考えるでしょう。


当たっているかもしれません。確かに、誰でも神と対話できるわけがないという考え方は正しいと思われます。


神と対話するためには、神の波長とチャンネルが合わなければなりません。これは常識では不可能かもしれません。


しかしながら、神といっても様々です。すべてのものを創造し、宇宙そのものを作り出した究極の神から、ブッダ様とかイエス様とか、八百万の神様とかいろいろおられます。


また、神はすべてのものを見守り、すべてのものが幸せになることを願っています。


さらに、人の心の中に神と通じるものがあることも確かです。人は神から分かれてきたものであると言われることもあります。


そうであるならば、神と対話することもできるかもしれないと、考えられなくはないでしょうか。


普段、信じてもいないのに、困った時だけ、「神様、助けてください。」と祈ってもにわかには聞いてもらえるものではありませんが、


「神様、お話させていただくことはできますか。」という語りかけになら「いいですよ」と答えていただけるとは思いませんか。


「神との対話」という本が出版されており、とても多くの人に読まれています。


作者の方もあちこちで講演をされています。


また、このブログで紹介しています「潜在意識との会話」も「神との対話」とはまったく無関係に見つけ出した方法であるにもかかわらず、その内容はかなり似ています。


「神との対話」は便箋にメモし、「潜在意識との会話」はノートにメモしているという違いだけです。


別々に、見つけ出されたものにもかかわらず、その効果はかなり似ています。「神との対話」は神を対象としますが、「潜在意識との会話」は「潜在意識(守護霊)その他意識全般」を対象とします。


さらに、このブログ以外でも、他と無関係に別々に見つけ出され多くの人に利用され、同様の結果が生じていることが解ってきました。とても不思議で、かつ、面白い現象です。


もっと面白いことがあります。このブログでは「天照様」との会話を公開していることがありますが、その中で「人の心に光をともす」ということを言われているのです。


潜在意識との会話法を用いたあまてらす(天照)様の言葉
http://ameblo.jp/warmheart21/entry-10773997300.html


この現象がほぼ同時期に、他のブログでも同じようなことが起こっています。


お互いに他の記事を見て書いているような感じではないのです。とても不思議と言わざるを得ません。


このことに気づいて、これを話題にされているブログもあります。


天照様の意識とつながり、ほぼ同時期に別々の場所で、同じような内容のメッセージを受信しているような感じがあります。


以上、いろいろお話してきましたが、「神との対話」は誰でもできるというわけではないでしょうが、人の心の中にある神に通じるものを意識し、心を澄ませた時、「神からの語りかけ」を感じとることは、あり得ることだと言えるのではないでしょうか。


ただし、注意すべきことがあります。神ならどんな神でもいい、異次元の存在なら何でもいいというのは考えものです。


神の中には「祟り神(たたりがみ)」という存在もいます。「邪神(じゃしん)」という存在もいます。人の幸福に興味のない、仙人系統、天狗系統、魔法使い系統など、超能力系統の存在もいます。


むやみに、こういった存在に接触することはお勧めではありません。


単なる興味本位、好奇心を満足させるだけの目的、あるいは超能力目的で、異次元の存在に接触することはとても危険です。


お勧めなのは、本人を守っている潜在意識(守護霊)と会話し、その潜在意識の指導の下に、他の高次元の存在(神近き存在)と会話することです。


あなた自身の潜在意識は、あなたを守り、正しい方向に導いてくれると思われます。


多くの人に潜在意識との会話を試して欲しいと願っています。



ありがとうございました。



 



潜在意識との会話を試してみたい方は下記をご覧ください。

◆心のよりどころ、潜在意識と会話


   




Copyright 2006 WarmHeart21 all rights reserved.
特定商取引に関する法律に基づく表記について お問い合わせはこちらへお願いします。