心のよりどころ、潜在意識との会話で,心のよりどころと成功をつかむ「潜在意識活用例−13」


今、どうしたらいいか分からなくて、困っている人が増えています。


こんにちは、横浜在住の馬場博と申します。

多くの困っている人の心のよりどころとなればと、「潜在意識との会話法」についてブログに記事をかいていますが、記事数が増え、利用しづらくなってきたので一覧にしてみました。


◆潜在意識活用例−13


潜在意識が語る「人は死ぬとどうなる」
人は、肉体と心からなっており、肉体が機能を停止しても、心はそのまま生き続けます。心は、心だけになった時、意識だけとなり、思ったとおりの世界が存在するようになります。肉体がなくなっても、心は生きていた時の状態を保ち、あたかも肉体があるかのように、生きていた時の姿を維持することが多いのです。


潜在意識が語る「まずは、思うこと」
人は、何で悩んでいるのでしょうか。多くの人は、お金がなくて悩んでいます。生活そのものに困っている人も多いです。でも、お金があっても、別の悩みが起こってきます。そのために、お金のことだけではなく、全体的な対応が必要なのです。


潜在意識が語る「掃除をするといいことが起こる」
Q:最近、掃除をするとその人の運気が上がるといったことをよく聞きますが、その通りでしょうか。
A:そうですね。私も同じことを何度も言った覚えがありますよ。掃除をすることにより、身の周りがすっきりとし、プラスの思いが出やすく、やる気が起こり、気の流れがよくなってきます。


潜在意識が語る「何をしたらいいのか解らなくなったら」
何をしたらよいのかが解らず、ただ、いたずらに時間を無駄遣いしている人が多いのではないでしょうか。無気力に、息をしているだけの人が多くはありませんか。生きていくためには、何らかの刺激が必要ですね。そうでないと、やる気がなくなってしまいます。


潜在意識が語る「考えるということ」
考えるということはとてもいいことです。心が活性化し、肉体にも影響を与えます。常に、「なぜ」「どうして」と考えることはいいことです。でも、疑うということは、否定につながります。否定するだけでは、そこで止まって、次につながっていきません。


潜在意識が語る「昨日の台風」
昨日の台風はとても大きな威力を持っており、多くの被害をもたらしました。今後も同じような現象が繰り返されることが予測されます。人はこれに対してなすすべもないのでしょうか。こういった災害を、そのまま受け入れるしかないのでしょうか。


潜在意識が語る「小説には潜在意識が入っているということ」
この世には、数多くの小説が出ています。その小説の中には、筆者が気が付かない、意識が入り込んでいることが多いのです。多くの小説家が無意識に、潜在意識とか、外からの意識を読み取っているのです。小説を書くという作業は、潜在意識との会話の作業にとてもよく似ています。


潜在意識が語る「無欲ではいけない」
仏教ではよく「無欲」ということを言います。人は欲望があるがゆえに苦しむのだと言われます。欲を無くし、無欲になることが大切であるとよく聞きます。仏教を始めた「仏陀」が、本当にその通りの意味で言ったのでしょうか。


潜在意識が語る「他が悪いばかりではない」
多くの人は、自分が幸せでない理由を、環境が良くないからだとか、両親のせいだとか、政治が良くないからだと言ったりしていますが、もう一度よく振り返ってみる必要があります。本当に、他のもののせいで、幸せになれないということは少ないものです。多くの場合、その人本人が不幸を呼び込んでいるということに気が付く必要があります。


潜在意識が語る「オンリーワンの自分自身を確率してみませんか」
人はいろいろな環境の中で生きています。ほとんど同じ環境の中にいても、優れた人も、そうでない人もいます。物事をいろいろな視点から見る訓練をしませんか。そうして、その中で楽な道ではなく、自分にとって一番難しい、一番自分の心を向上させる道を選んでみてはどうでしょうか。


潜在意識が語る「この地上ですべきこと」
この地上において、どうすることがいいことなのでしょうか。地上に生まれる前に元々持っていた能力をほとんど使わず、この地上においていろいろな経験をすることです。つらいこと、苦しいこと、そして楽しいことすべてが役に立ちます。






会話を試してみたい方は下記をご覧ください。

◆心のよりどころ、潜在意識と会話


   




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