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潜在意識が語る「心のことを考えるということ」
あなたは、自分の心について、つきつめて考えたことがありますか。
多くの人は、「心」というものが、自分のものでありながら、心のことについて、よく考えもせず、あることが当たり前のようにして、日々を過ごしているのではないでしょうか。
そして、肉体がその機能を停止した時、心までも当然、機能を停止してしまうと思ってはいないでしょうか。
どうして、心の中にいろいろな思いというものが、浮かんでくるのでしょうか。どうして、嬉しく(うれしく)なったり、悲しくなったりするのでしょうか。
どうして、夢を見たり、以前の記憶がよみがえってきたり、欲望とか、怒りとかがあるのでしょうか。
あなたの心は、いったいどんな形をしており、どこに存在しているのでしょうか。
頭の中にあるのでしょうか。胸のあたりにあるのでしょうか。
そういったことを、人はほとんど知らないということは、どういったことなのでしょうか。
様々な、疑問が浮かんできはしないでしょうか。
人の意識には顕在意識と潜在意識があり、潜在意識は、あなたの心の奥に活動しないまま、眠っていると言われます。
どうして、必要もない、潜在意識というものが存在するのでしょうか。
長い、人間の歴史の中で、あまり使われないまま退化してしまったのでしょうか。
こういった、もろもろのことを、どんどん突き詰め、そこに隠されているものに気づいていくということを続けていると、いろいろなものの存在意義が徐々に理解できるようになってくるのではないでしょうか。
そして、このことにより、人生というものの意味が解るようになってくるのではないでしょうか。意義のある人生が送れるようになってくるのではないでしょうか。
そして、この作業をする時に役に立つのが、あなたを守っている潜在意識(守護霊)に語り掛けることなのです。
潜在意識にあなたの疑問をぶつけると、不思議なことに、それに対する返事があなたの頭に浮かんできます。
このことを繰り返していると、どんどんその返事が中身のあるものになっていくことに気が付くのではないでしょうか。
そして、あなたが気づいていない真実が数多くあることが解ってくるのではないでしょうか。
潜在意識との会話を試してみたい方は下記をご覧ください。
◆心のよりどころ、潜在意識と会話
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