潜在意識が語る「潜在意識との会話は心のよりどころとなるのか」
私の潜在意識に「潜在意識との会話は心のよりどころとなるのか」という話をしてもらいました。
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Q:「潜在意識との会話は心のよりどころとなるのか」という話をお願いできますか。
A:判りました。
このブログの中で、潜在意識という言葉を使う時、その意味するところは主に「あなたを守っている守護霊」を指します。
すべての人には、生まれてからずっと、その人を守っている存在があり、その存在のことを「守護霊」と言ったり、「潜在意識」と言ったりします。
このブログでは「あなたを守っている潜在意識(守護霊)」と呼んでいます。
ここでは、すべての人に潜在意識がついていますというお話をしています。
人間には「心のよりどころ」が必要ですが、「あなたにも、あなたを守っている潜在意識が存在していますよ」と聞いて、
そういった存在がいるんだ、あるいはいるかもしれないと思える時、なぜかほっとした気持ちになりませんか。
「神」という話を聞いても、それが即(そく)、自分を救ってくれるとは感じられないかもしれませんが、「潜在意識」と聞いた場合は、すごく身近な感じがするものです。
実際に生まれてから何度も、「潜在意識」に助けられたような気がする人は数多くおられます。
「神様」と聞いても、自分とは縁がないという気がするかもしれませんが、「潜在意識」と聞いた場合は、とても現実的に感じられるのです。
つまり、「潜在意識が存在する」という話だけでも、多くの人にとって「現実的な心のよりどころ」となるのです。
「その潜在意識と会話ができる」という話は多くの人にとって「無視できない」ことなのです。
自分を守っている潜在意識という存在があり、その潜在意識と会話ができるなんて、とても信じられないと思っても、「もしかしたら本当かもしれない」と思えるものなのです。
非現実的には思えても、「本当かもしれない」という気持ちが、自分の心の中にかすかな記憶として残っているのです。
そうして、これは、限りなく現実に近いのです。
潜在意識というものが存在し、なおかつ自分を守ってくれている。そういった存在が過去何度も自分を救い、励まし、ある時は語りかけてくれたことがあるというかすかな記憶が多くの人の心の中に、何となく、「そういったことがあったかもしれない」という形で残っているのです。
このかすかな記憶が糸口となるのです。
「もしかしたら潜在意識が存在意識が存在するかもしれない」という意識が、潜在意識との会話に役に立つのです。
この気持ちは「とても素直な、純粋なもの」なのです。この素直さが潜在意識との会話に役に立つのです。
素直な気持ちで潜在意識に語りかけるからこそ、潜在意識の存在を感じ、会話が可能となるのです。
結果として「あなたの心のよりどころ」となってくるのです。
最近、潜在意識との会話ができる人が増えてきました。
ここでお勧めしている「潜在意識との会話法」は、偶然にも「神との対話」という本の中に書かれている方法ととてもよく似ています。
別々に、見つけられた方法であるにもかかわらず、その内容はかなり似ていて、しかも得られる結果もとてもよく似ています。
1つは「神との対話」で、もう1つは「潜在意識との会話」です。ともに「心のよりどころ」を与えるものです。
とても不思議な気がします。
潜在意識との会話を試してみたい方は下記をご覧ください。
◆心のよりどころ、潜在意識と会話
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