心のよりどころ、潜在意識との会話で,心のよりどころと成功をつかむ「潜在意識が語る「潜在意識のこと」」


潜在意識が語る「潜在意識のこと」  <= 実際のブログはこちらからご覧いただけます。下記はコピーです




潜在意識が語る「潜在意識のこと」



今朝、私の潜在意識に言われました。


「まずは、私を信じてください。もっと心を澄ませることです。解らないこと、心配なことがあったら、すぐに私と会話をしてください。すべてを忘れ、無心な気持ちで、潜在意識を感じ取ってください。」


「目を閉じてイメージだけを見ていても、情報が通り過ぎるだけで、理解できないまま忘れ去られてしまうことが多いものです。時々、質問をしてください。そうすれば理解度も高まり、心に残るものです。」


こんな風に、いつも、何気ない会話を日常的に繰り返しています。解っているつもりでいても、忘れていたり、初めて聞くことも結構あります。


今日は会話の中で、再度、潜在意識のことについて話し合ってみましたので紹介いたします。

-------------------------
Q:このブログの中で言う、「潜在意識」と言うものについて、もう少し解りやすく説明していただけますか。


A:判りました。


人の心をとりまく状況を見てみると、まず、本人の心には普段表面に出ている「顕在意識」と、普段は表面には出ないで、心の奥底に潜んでいる「潜在意識」が存在します。


その他に、本人自身ではありませんが、「本人を守っている潜在意識(守護霊とも言います)」というものが存在します。


人の心はこの3次元の世界の、3次元的な存在である「肉体」の中に入っているため、本来心が持っている能力は制限され、それが潜在意識の中に詰まっています。通常は顕在意識だけが活動している形となります。


いっぽう、本人を守っている潜在意識(守護霊)は本人の心と同質のものであり、本来の能力も制限されないまま機能しています。


したがって、本人の心の中を見ることも、本人の心が間違った方向に行かないようにある程度本人をコントロールすることも可能なのです。


また、本人以外の潜在意識とも会話ができます。


人の心は、自分の心のイメージを波動として発信したり、他の人の心を受信する機能を持っています。


でも、通常は、その心のイメージにはまとまりがなく、ちゃんとした形として理解するのは困難です。また。他の人の心を理解することも、心の波長を合わせるということができないためうまくいきません。


ところが、自分を守っている潜在意識に対しては、いつも一緒にいるため、波長もかなり合っており、さらに、潜在意識が常に本人に語りかけているため、割と簡単に会話が出来るのです。


また、まとまりのない心のイメージも、ノートにメモを書くということにより、かなり明確になり、スムーズな会話が可能となってくるのです。


潜在意識との会話もいろいろ段階があり、


1.潜在意識の語りかけがまったく感じられない。
2.潜在意識がなんとなく語りかけているような気がする。
3.潜在意識と会話しているつもりだが、自分自身で、自問自答しているような感じがする。
4.自問自答と、潜在意識との会話が混ざっている
5.明確に潜在意識と会話できる。
6.他の潜在意識とも会話できる。
7.ノートにメモをしなくても会話できる。


人によっては、又、違った形となることもあるかもしれませんが、大体は上記のような形となります。


面白いことがあります。


自分自身の潜在意識と、自分を守っている潜在意識(守護霊)とは別の存在で、潜在意識との会話は、自分を守っている潜在意識と会話するものですが、この会話を繰り返していると、


自分自身の潜在意識が活性化され、心の中に埋もれていた潜在意識の能力の一部が復活してくることがあるようなのです。


どの能力が復活するかは、人によりまちまちですが、潜在意識との会話が本人の潜在意識を刺激することになるようです。





 



潜在意識との会話を試してみたい方は下記をご覧ください。

◆心のよりどころ、潜在意識と会話


   




Copyright 2006 WarmHeart21 all rights reserved.
特定商取引に関する法律に基づく表記について お問い合わせはこちらへお願いします。