潜在意識は「ドラエモン」のような存在
こんにちは、横浜在住のまーちゃんこと、馬場博と申します。
私が初めて潜在意識と会話したのは、2009年4月2日でした。
心というものがあるということは、当然知っていましたが、それが具体的にどういったものかは、まるで解ってはいませんでした。
心があるとは解っていましたが、それがどこにあるのか、どういった形をしているのか、まったく知らなかったのです。
潜在意識というものがあり、それが心の90%以上をなしているとは本で読んだことはありました。
また、何か自分とは異なる存在が自分の中にいて、時々励まし、元気付けてくれるような気もしていました。
さらに、自分の考えとは違う思考が、インスピレーションとして送られてくるという経験は日常的なものであり、ごく当たり前のものだと認識していました。
このインスピレーションは、何度も同じ思考が来るということは少なく、また、すぐに忘れてしまい、後で思い出すことは難しく、もったいないと思い、これをメモするために、ノートと鉛筆を常に携帯していました。
それが、2年前(2009年4月2日)の夜、いつものようにノートにメモを書いていたら、そのメモの中に私とは異なる存在が侵入してきたのです。
とてもびっくりしましたが、その存在からのメッセージは割りとしっかりしており、かなり納得のいくものが多かったのです。
好奇心もあったので、しばらく続けていると、とても役に立つ存在であることが解ってきました。
その存在が言うのには「おまえを守っている潜在意識(守護霊)」ということでした。
とても信じられない気持ちでしたが、話の内容は信頼できるものが多かったのは事実です。
言われるとおりにすると、とても良い結果となったのです。また、心の中の不安感を取り除くのにとても効果があると解ってきました。
こうして、私と私の潜在意識との会話が始まったのです。
私にとって、潜在意識は「ドラエモン」のような存在です。お役立ちグッズをくれるわけではありませんが、アイデアとかアドバイスとかいっぱいくれました。
時々、奇蹟としか思えないことも起こっています。
半年くらい自分ひとりで、その効果にひたっていたのですが、この効果を私一人で独り占めしてはいけないと潜在意識から指導され、今ではこうして公開しています。
少しでも多くの人のお役に立てればいいなと思っています。
潜在意識との会話を試してみたい方は下記をご覧ください。
◆心のよりどころ、潜在意識と会話
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