心のよりどころ、潜在意識との会話で,心のよりどころと成功をつかむ「潜在意識を頼るということ」

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潜在意識が語る「潜在意識を頼るということ」



昨日は、2011年8月12日の朝5:00-8:00の間に相模湾を震源としたＭ7.9規模の地震があり、10万人を超える死者が出るかもしれないとのうわさがあり、私自身も一応それに備えて、準備をしました。


緊急持ち出し品を整理し、テントとか寝袋やキャンプ用セットとかもリュックに入れ、5:00ちょっと前には自宅を出て近くのデニーズで食事をしながら待機していました。


結果としては夜中の3時ごろ福島にM5弱の地震があっただけでしたが、とりあえずほっとしています。


今後は潜在意識と相談しながら、さらに細かく準備できればと考えています。


今日は、いつもお世話になっている潜在意識のおひとりに「潜在意識を頼るということ」についてお話しいただきました。

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潜在意識に守られているという感覚は、人にとても安心感を与えます。


そして、それが、空想上の存在ではなく、実在する存在であり、その人が生まれた時からなじみのある存在である場合は、その安心感が、確信に近い、かなりしっかりとしたものとなってきます。


また、安心感だけではなく、潜在意識から与えられるアドバイスやメッセージが、実際にとても役に立つというパターンが1度限りではなく、何度も繰り返される時、


そのひとつひとつの成功体験の繰り返しが、その人の自信とか不動心とかいうものにつながってきます。


潜在意識を頼りすぎるということが、その人の依頼心につながるのではという考えもあるかもしれませんが、


潜在意識の導きというものは、単純にその人の不安を取り除き、問題を解決するということのみにとどまることはなく、さらに、本人の向上につながるように、潜在意識がいなくても本人が自力で自分を何とかできるようにというのが基本です。


そしてまた、潜在意識の存在というものは、神の存在にもつながっていきます。


つまり、本人の潜在意識を信じることが、さらに高級な潜在意識を信じることにつながり、人が神として心に描く、高度な意識の存在を信じることにつながっていくのです。


今回の人生経験でどこまで到達できるかは人によって異なってきます。


そして、この道のりは1回の人生経験で最終目的に到達できるような簡単なものではないのです。


それだからこそ、意味があり、やりがいがあると言えるのではないでしょうか。


潜在意識との会話はとても楽しいものです。少なくとも、その人の不安感を取り除き、幸せな気持ちにしてくれるものです。






 



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◆心のよりどころ、潜在意識と会話