心のよりどころ、潜在意識との会話で,心のよりどころと成功をつかむ「潜在意識の真実」


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潜在意識の真実


私の潜在意識に潜在意識の真実というテーマで話してもらいました。

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Q:潜在意識の真実というテーマで話していただけないでしょうか。


A:分かりました。


今のこの世の中、確実なものがあまりありません。でもただひとつ確実なことがあります。


「生き物は必ず死ぬ」ということです。


人は皆、死にたくないと思います。この世がすばらしいからではありません。死に対する恐怖、死に対する不安があるからです。


死んだらどうなるか分からないため、とても不安なのです。


現在、あなたの心は肉体という3次元の存在の中に入っていますが、本来は4次元以降の存在なのです。4次元以降の存在だから目で見ることも、手で触ることもできないのです。女性が妊娠し、1ヵ月後くらいに、4次元以降の世界から、女性の子宮に転送され、そこで新しい肉体を持つのです。


女性の子宮は、心の受け入れ装置の機能を持っています。妊娠1ヶ月ごろに、つわりをおこすのは女性の体に、その人以外の波調の異なる心が入るため、変調をきたし、気分がすぐれず、吐き気をもよおすのです。これは憑依現象と似ています。


約1ヶ月でお互いの心がなじんでくると、つわりはおさまってきます。これが誕生の仕組みです。


死はこの逆です。事故とか、病気とか老衰とかで肉体が機能を停止すると、心は肉体を離れて、4次元以降の世界に戻ります。


自分の死を認識できず、あるいは地上に執着がありすぎ、そのまま地上に居つく場合は、浮遊霊としてさまようことになります。


これが死の仕組みです。これ以上詳しく説明することはこのブログの趣旨ではありませんので、差し控えさせていただきます。


ここで言いたいのは、人間は肉体と心からできており、肉体は3次元の存在でいずれは滅びます。心は4次元以降の存在で、過去・現在・未来と生き続けます。


人間の心は潜在意識と同質のものですが、3次元の肉体に入ると、その能力は制限され、他の潜在意識との意思の疎通も難しくなります。この状況をサポートしているのが個々の人について本人を守る潜在意識です。すべての人に個別についています。必要に応じて専門性の高い潜在意識が指導する場合もあります。


心はなんらかの原因で、肉体から離れることもあります。


通常、心は肉体が死ぬまで肉体の中に存在し続けます。


夜、睡眠状態の時は夢を見ることがありますが、これは心が4次元以降の世界につながって、4次元以降の世界のイメージを見ているのです。無意識のため、そのイメージは鮮明ではなく、おぼろげにしか覚えていないのが普通です


このように、心は本来は4次元以降の存在でありながら、3次元の肉体の中ではその能力は制限され、他の潜在意識との交流が難しくなっています。


ところが、ノートにメモなどを書いていると、そのメモの中に潜在意識が入ってきやすくなるのです。この原理を利用したのが「潜在意識との会話法」です.


たまたま見つけた方法ですが、とても効果があり、とても役に立ちます。


この不確実な世の中、あなたの心のよりどころが必要です。潜在意識と会話し、あなたの心のよりどころを見つけてください。


 



潜在意識との会話を試してみたい方は下記をご覧ください。

◆心のよりどころ、潜在意識と会話


   




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