心のよりどころ、潜在意識との会話で,心のよりどころと成功をつかむ「私が潜在意識と会話を始めて間もない頃」

私が潜在意識と会話を始めて間もない頃　　

私が潜在意識と会話を始めて間もない頃の会話を、皆様のお役に立てればと掲載いたします。
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Q:今晩は、今、お話できますか。

A:できるよ。

Q:今日のことで何かアドバイスありますか。

A:今日はまず予定通りうまくいっている。明日はもっとよくなる。

Q:明日すべきことは何ですか。

A:まず、掃除をすること。家の中をきれいにすること。そうでないと物事がうまくいかなくなる。

Q:分かりました。明日は掃除ですね。それ以外に、どうしてもすべきことはありますか。

A:それだけでよし。これが最優先。

Q:メルマガは？

A:余裕があれば出すがいい。

Q:いつもありがとうございます。

A:礼はいらない。幸せになることが礼の代わりになるのだ。もっともっと幸せになれ。それが本当のあかし。おまえの守護霊は皆（一人ではない）それを願っている。

Q:本当ですか。

A:信じることだ。それが一番のエネルギーとなる。

Q:息子のことは？

A:問題なし。うまくいっている。

Q:美佐江と裕美と司は？

A:それなりにうまくゆく。時々心配すること。

Q:これって何？　誰でも同じようにできるのですか。

A:誰でもとは限らない。でも素直な気持ちがあればできるはず。

Q:ありがとうございます。猫の「まーぼ」のことは？

A:問題なし。うまくいっている。それなりに。

Q:田舎のことは？

A:しばらく様子を見るべし。

Q:父のことは？

A:あまり心配なし。でも時々連絡した方が良い。

Q:弟のことはどうですか。

A:時々、声を掛けたらどうかな。

Q:これって、ブレーンストーミングみたいなものですか。

A:そうではない。本当の霊界通信だよ。

Q:あなたは誰ですか。

A:私はおまえ。

Q:でも複数ですね？

A:そう。何人もいる。

Q:ここではどんな話をしてもいいのですか。

A:何でも良いよ。

Q:恋人のことは？

A:気長に待つこと。合う人すべてが恋人かも。

Q:でも決まった人は？

A:よく見ること。お前を好いている人はいっぱいいる。でもどの人が良いか、あせることは無い。その時がくれば分かる。

Q:時々、頭の中で浮かぶ歌は何ですか？

A:それは、その時の気持ちを表す。

Q:何回も繰り返すのはどうしてですか？

A:必要に応じて出ている。気にしないこと。

Q:これって面白いですね。

A:面白いよ。本来そうあるべき。

Q:子供のような気になるね。

A:私から見れば、子供。それでいい。

Q:最近視力が落ちていますが、どうしたらいいですか？

A:もう少し栄養をつけ、よく眠ること。

Q:もっと稼げるように、頑張ってもいいのですか。

A:もちろんそうすべき。でも、人のためになることを一番に考えること。それが稼げる秘訣。いかにして人が本当に幸せになるものを売るか。

これが、原則。これ以外に無し。これをはずさず、次から次へと考えていけば稼ぐことができる。

人を本当に幸せにするもの。それはお金ではない。ほんの少しの愛、親切。これが相手の心を暖かくする。こういったチャンスをいっぱい見つけること。

本当に困っている人はいっぱいいる。その人たちに対して、何ができるか考えること。

お金ではない。希望、夢を与えること。やる気を出させること。

お金ではなく、勇気を持たせること。これはとても大切です。

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潜在意識と会話を始めた、初期の頃、分からないことだらけで何でもかんでも質問しまくっていましたが、一つ一つ優しく答えてくれました。

 



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◆心のよりどころ、潜在意識と会話