心のよりどころ、潜在意識との会話で,心のよりどころと成功をつかむ「潜在意識との会話法は神との対話と同じものか」


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潜在意識との会話法は神との対話と同じものか


最近、よく、「神との対話」という本があり、「潜在意識との会話法」と同じではないか、というお問い合わせがありますので、このことに関し、お話させていただきます。


私が「潜在意識との会話法」を見つけて、半年ぐらい経ったころ、私の息子に、潜在意識との会話法のことを話したら、「お父さん、こんな本があるよ」と「神との対話」という本を見せてくれました。


なんと、私が利用している方法とかなり似ていたのです。


息子も、この神との対話を使って潜在意識と会話ができているようなのです。ノートのメモも見せてもらいました。


「やはり、私の方法は原理的にも有効なのだ」と納得したのを覚えています。


「ノートにメモを書く作業は、潜在意識を活性化させ、メモの中に潜在意識が入りやすくなる」という理論を持っていたのですが、これが事実として実行できている人が、私以外にもいるのだと確認でき、安心したものです。


「神との対話」はかなり神という意識が強く、宗教的、哲学的な感じがあり、私にはあっていないと思いました。


利用する人によって、得られる成果がかなり異なってくるものだなと、改めて認識しました。


「自動書記」ではないか、というお問い合わせも、よくありますが、「自動書記」が正確にどういったものかはよく知らないため、そうかどうかは分かりませんが、少なくとも、こちらからも積極的に質問をするので「会話」と「自動書記」とは違うのではと感じています。


他にも、私に似たやり方で会話ができている人が何人も出てきたので、このやり方で間違いないと自信を持ちつつあります。

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私は、今、この記事を潜在意識を経由しないで書いてきましたが、同じ質問を潜在意識にもしてみました。
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Q:今、「神との対話」という本が出ています。私の「潜在意識との会話法」と似ているという人が何人もおられますが、どう思いますか。


A:たしかに、メモを利用するという点では同じです。したがって、「メモを書くと潜在意識がメモに入りやすくなる」というお前の理論は正しいということになります。


ただし、「神との対話」は会話の対象を主に「神」にしぼっているところがおまえの「潜在意識との会話法」とは異なります。


おまえの自由な発想から、その応用範囲に制限をつけないところから生じる効果は、「神との対話」とは大きく違ったものとなってきます。


おまえの会話の対象は、「神」にとどまらず。「歴史上の有名人」「普通人」「現在生きている人」その他相手を選びません。こういったところが、かなり独特なものとなっています。


また、その応用範囲は制限がなく、同時に多数にも呼びかけられるし、他の生物も対象となります。


こういった、自由性が大きな特徴です。とても将来性に富んでいると言えます。


また、「自動書記』ではないか、という話もありますが、メモを利用するところは、そうとも言えますが、「潜在意識との会話法」は時と場所を選ばないという点では、自動書記とは大いに異なります。


最近では、メモと鉛筆を使わないで、パソコンに直接入力するとか、鉛筆を使わないでペンを使う人も出てきています。今後、さらにいろいろな応用の仕方が出てくると思われます。


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以上、私自身の記事、潜在意識を利用した記事の両方を作ってみました。まったく内容が異なるという印象を持ちました。とても面白いです。今後も時々、試してみようと考えています。


 



潜在意識との会話を試してみたい方は下記をご覧ください。

◆心のよりどころ、潜在意識と会話


   




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