心のよりどころ、潜在意識との会話で,心のよりどころと成功をつかむ「心がくじけそうな時」


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潜在意識が語る「心がくじけそうな時」



Q:心がくじけそうな時、どうしたらいいか教えていただけないでしょうか。


A:判りました。


人は心がくじけそうな経験を何度もします。泣きたくなることも何度もあるのではないでしょうか。


逃げ出したくなることも何度もあるはずです。


そんな時、あせって、やみくもに逃げたりしないでください。


そういった時は、頭が混乱し、周りがよく見えていないことが多いのです。


一寸先は谷底かもしれません。


あせることは禁物です。何も解決しません。


心がくじけそうな時、まずは手を合わせてください。


そして、あなた自身の心に語りかけてください。あなたを守っているあなたの潜在意識(守護霊)に語りかけてください。


「私をお守りいただいている潜在意識様、私は今、くじけそうです。どうか私をお救いください。よろしくお願いいたします。」と心の中で、繰り返し、何度も祈ってください。


くじけそうな心が落ちついてくるまで祈ってください。


途中で、「大丈夫ですよ。心配いりませんよ。」と返事が返ってくるかもしれません。


その時は「ありがとうございます。」と感謝してください。


続けて、あなたの悩みを打ち明け、潜在意識に相談してみてください。


潜在意識と会話できるかもしれません。会話ができるようであれば、色々質問してみてください。


くじけそうになるたびに、このように潜在意識に祈ることです。


不思議ですが、この祈りはとても効果があります。不安な気持がなくなり、落ちついてくるものです。


たとえ、潜在意識との会話ができなくても、「潜在意識の癒し効果」を味わうことは可能です。


人生に悩みはつきないものです。悩み事が起こるたびごとに、こうして潜在意識に祈ってください。


しだいに会話できるようになってくるかもしれません。できれば日常的に潜在意識に祈ってみてください。


常に、潜在意識が自分のそばにいることを感じられるようになってきます。


このブログでお勧めしている「潜在意識との会話法」を使って潜在意識に祈ればさらに効果的です。


その祈りがより鮮明となり、潜在意識の返事もより明瞭になってきます。


くじけそうな心をそのまま放置してはいけません。放置したままにしておくと、不安な思いがどんどんふくらみ、手の施しようもなくなってきます。


癌(がん)ではありませんが、早期治療が大切です。


潜在意識に祈りをささげ、早いうちにくじけそうな心を癒すことがとても大切です。


潜在意識に祈り、心が暖かくなり、心に光がともるのを感じたら大丈夫です。









 



潜在意識との会話を試してみたい方は下記をご覧ください。

◆心のよりどころ、潜在意識と会話


   




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