「東北地方太平洋沖地震」に対する潜在意識よりのメッセージーその4
まず、「東北地方太平洋沖地震」に関しお役に立つ情報サイトを紹介いたします。
東日本大震災 お役立ち情報をまとめました。(私のサイトです。)
http://www.warmheart21.com/usefull-news/touhoku-sinsai/
東日本大震災(東北地方太平洋沖地震)情報サイト
http://www.google.co.jp/intl/ja/crisisresponse/japanquake2011.html
いろいろな情報が調べられます。計画停電情報も地図上で調べられます。義援金の寄付もできるようです。
計画停電情報
http://keikakuteiden.com/
郵便番号または住所を入力するだけで、その場所のその日の計画停電情報が解ります。
東北地方太平洋沖地震に関するリンク集
http://www.mapfan.com/saigai_link/index.html
いろいろな情報が調べられます。
ASCII.jp:東北地方太平洋沖地震に便乗した攻撃サイトに注意
http://ascii.jp/elem/000/000/595/595527/
いつもお世話になっている潜在意識のお一人に、「東北地方太平洋沖地震」に対するメッセージをいただきました。
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Q:今回の地震と津波に対して何かメッセージをいただけないでしょうか・。
A:判りました。
今、多くの人が悲しみにくれているのがひしひしと伝わってきます。
そんな方々に、どんなになぐさめればよいか、言葉が見つかりません。
すでに今回の被災から、1週間以上が過ぎました。とても長い1週間であったと思います。
これからも、つらい日々が続くものと予測されます。
でも、あなたは一人ではありません。日本中、世界中の人があなたを見守っています。
そして、あなたが元気になれるよう、心から祈っています。
今回被災にあわなかった皆様は、助かったとだけ思わないでください。他人事ではないと考えてください。
現在困っている人のために祈ってください。日本中の人がいちがんとなって、今回の被災から立ち直るのだという気持を持ってください。
国まかせ、自治体まかせにしないで、ひとりひとりもできることをするという気持ちになってください。
決して、自分だけ助かればいいという考え方をしないでください。
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広く、多数の方の潜在意識に語りかけ、今回の被災に関しコメントいただける方がいないか、聞いてみました。
他の方の潜在意識に語りかける方法は、内容が当たっている確率は今のところ30〜60%くらいですが、参考になればと思い、試してみました。
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Q:今回の被災に対して、コメントいただける方はおられますか。
A:林といいますが、今回の災害をかんがみて、同じような災害が自分の所で起こった場合どうしたらいいか。被害を最悪どの程度に見積もるかを考えてゆく必要があるのではないでしょうか。
今回の災害が、このような悲惨な状態になっているのは、誰も今回のようなケースを想定していなかったことにあるように思われます。
国だけにまかせないで、個人でもどこまでできるか、何をすればいいのかを徹底的に考える必要があるように思います。
もし、これが関東や東海地方で起こった場合、どうなるかを最悪を想定して考える必要があります。
被害は何万人ではなく、何百万人となる恐れがあります。
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A:私が話してもいいですか。
Q:お名前を教えてください。
A:田中といいます。
不況のあおりでリストラされて仕事が無く困っている人が、今、あふれています。
こういった方々に、被災地復旧のためのお仕事をお願いすることはできないでしょうか。
ボランティアということではなく、国の臨時雇用者として、働くことはできないでしょうか。
被災地の復旧計画のひとつとして、人が大幅に減ってしまった地域の働き手をおぎなうという形がとれないでしょうか。
Q:解りました。一応ブログに掲載して、多くの方の意見を聞いてみます。
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A:山田といいますが、原発に関して意見があります。
今回の事故でよく解ったと思いますが、やはり人間が持つものではありませんね。
利用の仕方によっては役に立つことは間違いありませんが、何かあった時、人間がコントロールできず、ただ見ているしかできないなんてとても危険です。
電力が足りないといっても、他の方法を見つけるべきであると感じます。
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A:水野と申します。
同様な災害が繰り返されることがかなりの確率で予測されます。
災害が起こっても、被害が拡大しないための対策、被害が起こった時の基本的な対応をどうするか、
国として、自治体として、企業として、個人として、どうすべきなのかを改めて見直す必要を強く感じます。
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今回の被災に対しとても多くの方が関心を持ち、他人事ではなく、自分にも何かできることが無いかいろいろ考えておられると感じました。
潜在意識との会話を試してみたい方は下記をご覧ください。
◆心のよりどころ、潜在意識と会話
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